〜日本工業出版(株),検査技術,Vol.14 No.4,pp.44-52, 2009年4月〜
大阪大学鎌田敏郎・内田慎哉・大西弘志
(株)国際建設技術研究所葛目和宏・真鍋英規・藤原規雄
国土交通省玉越 隆史
要旨:
道路橋鉄筋コンクリート床版の表面からは確認できないコンクリート内部に発生する水平ひび割れを非破壊により評価するため、インパクトエコー法の適用性に関する検討を行った。水平ひび割れを模擬した欠陥を有する床版供試体を対象にインパクトエコー法を実施した結果、床版内部の欠陥を検出できることが明らかとなった。
叩けばわかる!道路橋鉄筋コンクリート床版の疲労による水平ひび割れの検出
インパクトエコー法による
コンクリート構造物診断
インパクトエコー法とは、弾性波法に分類されるものであり、入力した弾性波をコニカル型広帯域変位振動子により受信し、受信波の周波数解析結果からコンクリート内部の欠陥評価等を行う非破壊による検査技術です。
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衝撃弾性波法による
コンクリート構造物診断
衝撃弾性波法とは、PC鋼材の片側の定着部から弾性波を入力し、PC鋼材を伝達して反対側の定着部で受信した弾性波の特性から、シース内のグラウトの充填状況を把握する非破壊による検査 技術です。
衝撃弾性波法の詳細はこちら
インパクトエコー法による
コンクリート構造物診断
インパクトエコー法とは、弾性波法に分類されるものであり、入力した弾性波をコニカル型広帯域変位振動子により受信し、受信波の周波数解析結果からコンクリート内部の欠陥評価等を行 う非破壊による検査技術です。
インパクトエコー法の詳細はこちら
超音波法による
非破壊調査技術
超音波パルスをコンクリートに発射させ、既知距離間の伝播時間を測定して音速からコンクリートの品質を判断する非破壊による検査技術です。
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電磁波法による
非破壊調査技術
電磁波法とは、電磁波をコンクリートの表面から内部に向けて放射し、桁内部の鋼材からの反射信号を受信することにより、鉄筋や空洞などの位置を探査する非破壊による探査手法です。
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